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ヒドク曖昧な空 鳥取砂丘~城崎 [ツーリング(R1200RT)]

前回のつづき…

ここからは 6/20 月曜日のツーレポ。

倉吉市内のビジネスホテルの夜が明ける。
どうやら予報に反して、雨は降らなかったようだし降ってない。
6時前には準備を済ませて出発。

i-PodとFTM-10の配線を繋いで、全曲シャッフルで再生を始めると
今日の空模様を察したのか1曲目からいきなり

ヒドクーあいーまいーなそぉーらー♪


と、ELTの『ソラアイ』が流れた(笑)

はーれーるーわけーでもなーくー♪
あめがーふるわけーでもなくー♪

ああ、たしかにそうだねぇ。そんな天気だねぇ(笑)


今日はまずは倉吉をスタートし、鳥取砂丘を目指す。
羽合(はわい)ICから山陰道の無料区間を走る。
ちょっと山間の標高のあるところを通るので、日本海の眺めがいい♪

海岸線沿いに走る旧R9に道なりで戻ると白兎海岸だ。
このあたり、朝早いこともあってか車の流れが速い。

そのうち海岸線にフラッシュライトが走るのが見えてくる。
なんだろうかと思ったら、鳥取空港の滑走路への誘導灯のようだ。
これ、すごく目立つ。

鳥取空港脇を過ぎ、しばらく走って「鳥取砂丘」という
案内看板に従ってK319へ。

駐車場にバイクを置くが、他にだーれも居ない。
そりゃ月曜の朝早くから、誰もわざわざ来ないよね。
まぁコッチはそれを狙ってのこの時間の来訪なのだが。

駐車場から、歩きにくい砂山(砂丘なんだから当然だが)をザクザク歩く。
だーれもいなーい!

…と、思ったらパラグライダー?をやってる人がいた。

ところどころに、記念撮影用のカメラ台?としてか
角材が突き刺してあるんで、そこにIXY置いてセルフポートレート。

鳥取砂丘 来たどー!


sanin022.jpg





かすかに前日に訪れた人のものであろう 足跡が見て取れるが
ほとんど足跡の無い風紋を踏みしめながら歩く砂丘も気持ちいいものだ。


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風紋…うつくしいなぁ~(人´∀`).☆.。.:*・゚


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バイクに戻り、しばらくK319を走り、砂丘会館の方へ上がってみた。
ちょっと高台になってるから、砂丘が見下ろせるかなぁ
と思ったが、イマイチでがっかり。


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K319から道なりで再びR9へ。
R9へ出てすぐのところで給油。
20.17L給油。燃費はおよそ21km/L。

給油してしばらくR9を走ったら、R178へ。
なるべく海沿いにルートを取る。
浜坂の街中で、K261に出るつもりがR178が途中で工事で
迂回路を通らされてるうちに、K261に入り損ね
仕方なく内陸のR178を進む。

また海が見えてきた!と思って右コーナーを曲がると
そこがあの餘部鉄橋だった。


sanin026.jpg





すっかりコンクリート橋にかけ換わったと聞いていたから
もう鉄橋部分は無いものだと思っていたら、まだ西側1/3位は残ってた。

それにしてもすごい高さだ…こんなとこから列車もろとも落っこちたら
そりゃひとたまりも無いだろうなぁ…

餘部鉄橋を過ぎると、その先には餘部道路という高規格道路が
香住町まで出来上がっていた。
これは2010年版のツーマプにも載ってなかったからかなり新しいんだろうな。

そのまま走っていってしまうと、豊岡の方まで行ってしまうので
ここはまた海岸線に出るべくK11へ。

このK11、この日のハイライトとも言うべき快走路!
ワインディングを走ってよし!
停まって景色をめでるもよし!
しかも各所に停車スペースもある。


sanin027.jpg



城崎温泉まで、およそ30kmの道のりだが、このK11あなどれない!
オススメしたいシーサイドワインディングロードだ。


sanin028.jpg





城崎温泉は
「こんなとこかー。」
って程度に走りぬけ、玄武洞を目指そう。

…ポツ…

…ポツポツ…


げ。降り始めたか~?

はーれーるーわけーでもなーくー♪
あめがーふるわけーでもなくー♪

じゃないんかい!


つづく…
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バルブ切れ!パンダに捕獲? 出雲~倉吉 [ツーリング(R1200RT)]

前回のつづき…


日御碕灯台から、日御碕神社まではバイクで数分。
K29からわき道に逸れるとすぐにある。
割と地味な色合いだった、出雲大社とは対照的な色合い。


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イザナギ イザナミの出雲大社に対して、こちらは
天照大御神がまつってあるらしい。


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ひととおり散策してバイクに戻り、エンジン始動






…あれ?
エンジンは掛かったけど、過去にも何度か見た警告が。

ヘッドライトバルブ切れキタ――(゚∀゚)――!!


…中古でRT購入して半年。
すでにヘッドライトのバルブ切れは3個目デスヨ?
バイクでヘッドライトのバルブ切れなんて、このRTで初めて経験したのに。
これはRTちゃんの持病?

それとも安売りのバルブが原因?


しばらくそのままK29~K23高尾ゆうゆうラインへ。
見通しの良い直線部分に出たとこで
ハイビームランプと、切れたローピームランプのバルブを入れ替えることにする。

路肩でカウルの狭い隙間に手を突っ込んで、ごにょごにょやってると
前方からパンダに乗った公務員さんが走ってきた。
当方の横を通過したと思ったら、Uターンしてきよった。

…間違いない、職質やな…めんどくせ…

って思って作業してたら、背後から声が掛かる。


Kサ2:「いやー、岐阜からですかー!ご苦労様です!どうしたの?」

ワシ:「ヘッドライトのバルブ切れたんで、交換してます。」

Kサ2:「岐阜かー!いいとこだよねー!大阪近いし。」

ワシ:「大阪はここらよりは近いけど、名古屋の方が近いですよ。」

Kサ2:「びぃえむかー。せんにひゃくー?おーきいなー!倒したら大変やなー。」

ワシ:「ですねー。(なんか道の駅で話しかけてくるお年寄りと同じレベルの会話になっとるぞ)」


なんて会話してるうちに、交換作業終了。
このKサ2さん、結局岐阜とバイクの話しかしてないぞ(笑)
それだけこのあたりは、巡回してても平和でエエとこなんだろうね。

Kサ2:「気をつけてなー。」

ワシ:「ありがとうございまーす(何に対して?)。」

K23~K250~R431へ。
さすがにお腹が空いてきたので、コンビニでチキンの唐揚げを買って食べる
疲れない長距離ツーのコツの1つは、何回かに分けて少量ずつ食べること。
それにしても、朝ごはんからあまりにも時間をあけすぎたな。

そのうち右手に宍道湖が見えてきた。
R431は宍道湖のすぐ脇を通る快走路。
飛ばしすぎ注意(笑)(モザイクはオトナの事情ってことで…)


sanin019.jpg




14:50頃、道の駅 秋鹿なぎさ公園に到着、休憩。
ベタ曇ではあるが、雨が降ってきそうな気配も無い。
暑いなーと思ってペットボトルのお茶を飲みながら戻ると、バイクの横で

おばさん:「あ、びーえむだって。バイクなのに。え!岐阜だって!」


おじさん:「びーえむはなぁ、バイクもつくっとる。ぎふぅ?」


なんて会話をしてるんで、

「こんにちわ~」

って言ったらまたひととおり、さっきのKサ2さんと同じような会話に…

こんな感じで、テキストばっかりのツーレポ書いてると
読む人も眠かろうから、ここいらの話は端折ろう(笑)

道の駅を出てしばらく走り、市街地になってきたなぁと思ったら
そこが松江市だった。
少し城山公園の周りとか回ってみたけど、
新しいような古いような、良い雰囲気を残した町並みだった。

さ、先を急ごう。

R431からK260にそれて、大根島に渡ろう。
橋じゃなくて、堰堤になってるのがミソ。


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宍道湖をバックに。


sanin020.jpg





ここでまた、通りがかりのおじさんに
「岐阜から来られたんでs…

…略…

さ、先いくよ(笑)

大根島では車のほとんど居ない快走路のK338を走り、
またR431へ戻る。
道なりでそのまま、ゲゲゲで一躍有名になった境港へ。
せっかくだから『水木しげるロード』へ…
と、向かったが人は多いし、この日は湿度が高かったせいか
風向きのせいか、やたらと魚臭くて…

当初はバイクを停めて、ゲゲゲなオブジェの写真でも
撮ってこようかと思ったが、結局『水木しげるロード』を
ゆーっくり通過しただけだった。

R431に戻り、弓ヶ浜サイドを快走~♪
と、思ったら米子IC手前4km、皆生温泉あたりから渋滞…

ほとんどの車は、高速\1000最終日狙いの米子道利用者だろうから
皆生大橋を渡ったら、わき道でR9の旧道へ逃げる。

R9旧道から山陽道無料区間へ入り、あっという間に
道の駅 大山恵みの里へ。
この日の宿を、倉吉市で取る。

倉吉のビジネスホテルには18:45着。


6月19日の走行距離 750.3km 

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サスペンスな断崖絶壁! 大山~出雲 [ツーリング(R1200RT)]

前回のつづき…


あいにくの低い雲のおかげで、期待していた大山
勇壮な山並みを見ることができず、ハートブレイクライダーは
失意のまま米子に向けて走る。

いや、ウソーん♪

結構楽しいなーと思いつつ、米子方面へ。
目の前にはCB750のライダーが走ってる。
はからずもいいペースで下りワインディングをランデブー
しばらくしたらCB750と入れ替わりに、今度は高知ナンバーのR1150RTの方とランデブー。

このR1150RTの方は、米子ICへと曲がって行ったが
その際 手を挙げて挨拶を交わす。
今回のツーリングでも、ビーマー同志は挨拶すると
ほぼ100%挨拶が返ってくる。なんだかいいね♪

米子からR9へ。
そのまま流れで山陰道に入るが、この日(6/19)までは
無料化実験中だったので、容赦なく有料区間を走る。

途中でR9無料区間になってまたすぐ有料区間。
11:30頃、宍道湖SAにて休憩。
無料化実験も最終日だからか、混んでる混んでる。
その割に、本線上には車が少ないのはなぜ???(笑)

山陰自動車道を現終点の出雲ICで降り、
K337~R431で出雲大社を目指す。
最近仲間内で出雲大社に行くのが流行り?(笑)
オレもついに来たぜー!

出雲大社どころか、そもそも、島根県が初踏破の地。
う~ん、感慨深いゾォォォッ!

けどなに?
この無味乾燥な雰囲気…

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『平成の大遷宮』なんだそうで…
そういえば小学生の修学旅行ときの、東大寺も大修理中だったな…

なので現在はこんな『御仮殿』が。


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そうそう、そういえば神楽殿に行くと日本一の大注連縄があるんだっけ?
おー、あれだあれ!

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でっかっ!

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みんなせっせとコインを突き刺そうと注連縄に向かって
お賽銭を投げている。
自分も投げてみた。

カチーン!

と、およそ藁とは思えない音がしてはじき返された。
うーん、すでにかなりの量のお賽銭が刺さっている模様…

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けどなんとか3投目には刺さり、これでこの旅の無事は
確保できただろう(と、思い込むことにする)
え?注連縄にコイン刺すのは縁結び?(笑)ま、いっか(笑)

さて、時間はすっかり昼飯時なのだが、それよか次はどこへ行こう!
って気持ちばかりで食欲を忘れてる。

ここで解説すると、当方、一人でお初な場所に行くと
食うほうも出すほうも忘れてしまう傾向にあるのだ。
それだけ旅に夢中になってるということか?

この時はツーマプで気になった
「東洋一の高さを誇る灯台」
ってのに行ってみることにしよう。

日御碕灯台(ひのみさきとうだい)と、いうのだが
ここへ至る海岸沿いのルートも、景色の良いワインディング。
この辺に住んでる人は、近くに快走ワインディングだらけでいいなぁ~

灯台へは無料の駐車場から歩いて5分くらい。

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ウミネコもいるぜ。

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で、これが日御碕灯台。

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ぶっちゃけ、灯台の高さよりも気になるのは断崖絶壁!
断崖絶壁のフチっこまで、柵も何もなしに行けるようになってるけど
落ちた人いないんだろか?
下を覗き込むと、オイナリさんがキューーーッてなる。



それでも先っぽ大好き人間としては、きっちり断崖絶壁の端まで行って
ツンツンしてきたよ♪(笑)

sanin016.jpg




ツンツンして満足したので、次は天照大御神がまつってあると言う
日御碕神社へ向かおう。


つづく…

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見えそで見えないチラリズム 湯原~蒜山~大山 [ツーリング(R1200RT)]

前回のつづき…



湯原温泉で足の指先を怪我してしまい、
正直フットブレーキが使いにくい状態のままなのだが、それでも先に進もう。
こんなことじゃあメゲないぜ~(`・ω・´)b
初めて走る道ばかりだから、ワクワク感が強すぎて
走り始めてからは怪我のこと忘れてたけどね(笑)

湯原ダムの上を通るK322から、湯原温泉街を見下ろしてみようと思ったが
K322は通行止めだった…なのでR313を北上、そしてK422へ。
湯原温泉を出てから、そんなに走っていないが折角だから
道の駅 蒜山高原に立ち寄る。時間は9:15頃。

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蒜山高原のあたりって、こちらの地方の高原リゾート?って感じなのだろうか?
中部地方だと、ひるがの高原や、開田高原のような雰囲気。

飲むヨーグルトうまー(゚д゚)ウマー

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足をかばいつつも、しばらく付近を散策。
空は明るくなってきたが、スッキリ晴れとはいかないなぁ…
雲が低いなぁ…大山…見えるかなぁ…


と、思いつつバイクを大山に向けて進める。
ツーリングマップルを見るとわかるとおり、
大山周辺はオススメ快走路だらけだ。

当方はK422からK114の蒜山大山スカイラインへ進路をとった。
路面はドライだし、交通量も少なく快走快走!
陽射しも出てきたぞー!
期待!・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
きたい♪+(0゚・∀・) + ワクテカ +

途中、鬼女台という展望Pにて休憩。
駐車場にはバイクも複数台いたが、全てBMWなのにはちょっと驚き。
なにここ?
BMWmotorrad御用達?(笑)

R1150RT、R1200RT、R1200GS、写真にチラッと写りこんだ
古いBMWの側車付きなどなど…

sanin006.jpg




で、ここは大山を望めるポイントらしいのだが…




うーーーーーん… (´ヘ`;)
うーーーーーん… (´ε`;)

心の目で見てみるとこんな感じ(笑)

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時々それっぽい山がチラ見えするんだけど…残念!
見えない部分は得意のイマジネーションで(笑)

昨夏の東北蔵王といい、今春の北アルプスといい、
がんばって遠出した時に限って、目的の山の風景に恵まれないなぁ…(´・ω・`)
楽しみにしてたんだけどなぁ~orz


これで天気が良かったら、大山周辺の快走路を
ぐるぐる走り倒して写真を撮ってこようと思ったんだけど
この天気では厳しいので、そんなときのために考えてたプランでいこう!ъ(゚Д゚)

つづく…
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始まりは流血の惨事! 自宅~湯原温泉 [ツーリング(R1200RT)]

6月19日 日曜日 そう、高速道路休日1000円最後の日である。
どうせなら行ったことがないところへ行っておこう。

で、思いついたのが『山陰地方』
そもそも当方、中国地方の中で鳥取県と島根県には足を踏み入れたことが無い。
これは行っておくべきだろう。

朝、3:10出発。
雨は降ってはいないが、ベタ曇。
高速道路走行中に降り出してもイヤだから、レインウェアは着て出発。

岐阜各務原ICから上がり、自宅からノントップで走り
最初の休憩が中国道 西宮名塩SA 5:30着。
途中ところどころで、パラパラと降られたから、レインウェアは正解だったな。
この先も着たまま走る。

中国道 勝央SA 7:00。
天候は雨が降ったり止んだり。
今回のツー全体に言えるのだが、時々降られたが
休憩したり観光したりしてる最中には降られなかったのはラッキーだったかな。

中国道 落合JCTを米子自動車道へ。
米子自動車道 湯原ICを出る。

R313を北上して湯原温泉を目指す。
なんと言っても ここ、湯原温泉の砂湯は、日本の温泉番付の西の横綱(らしい)
8:30到着。こんな早い時間なのに駐車場はほぼ満車。
バイクでよかったよ…

さ、タオル持って砂湯へ。

sanin001.jpg



えっらくたくさんの人がいたので、写真は無いけどここは
湯原ダム直下の温泉。
湯壷に浸かってると、目の前にダムがドーン!
すげぇなこりゃ。



写真は駐車場の方面、かなり離れたとこから。
ダムと砂湯の位置関係が解るだろうか?

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ちなみにこの露天風呂は混浴。
比較的女性比率も高かったよ。日曜日だからかな?
普段からほぼ貸切みたいなのに慣れてると、ちょっと困るね。

問題は女子比率が高いと、真正面にならないよう
なるべく背を向けるような角度の位置取りを探しちゃうので
浸かれる湯壷の位置が限られちゃうことかな?

お湯は下呂のように、ちょっとヌルヌル感がある感じ。
湯壷の底が砂利なのだが(これが砂湯の名の由来?)
なぜか風呂から上がって服を着てたら、血がポタポタ…

鼻血じゃねーよ(笑)

右足の親指を2箇所もザックリ切っていた。
湯壷の底に何かあった?

血が止まらなくて困ったなぁと思いつつ、無理やり靴下を履き
痛みをこらえて足をブーツに押し込み、駐車場へ。

いつも泊まりのソロツーリングには持参している
クスリケースからバンドエイドを取り出し、貼り付けて一時しのぎ。
こりゃどこか薬局寄って、消毒も買わないとなぁ…

それにしてもしょっぱなから流血の惨事かよ…

写真は微妙にグロ注意!








sanin002-2.jpg




つづく…
タグ:BMW R1200RT
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スタンプラリー ポイント6,7,8攻略ツー [ツーリング(R1200RT)]

さて、前の記事で書いたBMW motorrad中部Dラー主催の
道の駅スタンプラリー。
早速、行けそうなところから攻略していきましょうかね…

6月13日 月曜日。
夕方までには帰って来い!という、相方よりの絶対命令があり
朝は早めに5:30起床。
出発は6:10。

今回はとにかく時間も節約しないといけないが
費用も節約しないといけない。
よって高速道路は使わず、ひたすら下道で。

自宅を出てからノンストップで走り、8:00ちょうどに
ひるがの高原スキー場の駐車場。

110613stump2011-02.jpg





ここではとりあえず放水休憩のみ。
ツーリングマップルで見た、およその距離感で
最初に目指した『倶利加羅 源平の里』までの中間が
このあたりになりそうだ。

そそくさとスタートしてR156をガシガシ北上。
かつては大型車のすれ違い渋滞が頻発していた
御母衣湖サイドの道も、たまに対向車は来るが
ほとんど車を見ることなく走る。

世界遺産 白川郷も、とりあえず往路ではスルー。
五箇山集落もスルー。
R304へと左折し、快走ワインディングを上り
トンネルくぐって下れば城端(じょうはな)の街。

城端を抜け、福光の街で道の駅『福光』に立ち寄る。
これまた放水休憩のみ(笑)

R304を数Km走ったとこでK42へ。
これがまた結構交通量少なく快走路。
小矢部IC入り口過ぎたとこで、R359に出るので左折。

しばらくは、田舎の生活道路が続くが
途中からは交通量もぐっと少なくなり、
気持ちよく走れる上りワインディングに。

内山峠を越えるトンネルを抜けたらK212へ。
一部細い区間もあるが、基本2車線の悪くない道。
橋のすぐ脇でK215に出るので右折し、しばらく走ると
道の駅『倶利加羅 源平の里』だ。
時間は10:00ちょうどにとうちゃーく!
自宅をでておよそ4時間か。

110613stump2011-03.jpg




このあたりは古戦場だったらしい。
初めて来た道の駅だから、ちょっと散策してみようか。

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一見すると、どれが道の駅の建物かわからず右往左往(苦笑)


お、これか?


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記念すべき1個目のスタンプ げとー♪

想像していたよりは、早めの進行なのでR359まで戻ったら
来た方向へは戻らず、少し金沢森本IC方向へ走る。
で、R304へ。

このR304へ曲がったところで、結構いいペースで走ってくれる
プジョーが居たんで、普通に車間あけてついて走って行ってたら
登坂車線で譲られた。

どうもありがとーん♪

と、挨拶しながら抜いたら、えらい気合入れて追っかけてくるやん?
だったら譲らんでもええのにー

ってことで、ちょっとウザかったんでチギらせていただきました(笑)

往路で寄った道の駅『福光』はスルー。
五箇山集落もスルー。
けど白川郷あたりまで来たら、ちょっと腹が減ってきた…
時間も11:45。朝が早かったから仕方ないわな。

いろいろと節約モードなので、昼食は携帯食持参(涙)
適当なとこにバイク停めて、合掌集落でも眺めながら食うか…

110613stump2011-06.jpg





と、思ったのにバイク停めてこの上の写真を撮った直後に
中国人らしき団体さんに取り囲まれて、訳のわからんことを
でっかい声でしゃべりまくる。

…うるさすぎ…

もうちょっと静かなとこ行こうかな…
ということで鳴りまくる腹時計をなだめつつ
再びR156を南下。

御母衣ダムのPR館に立ち寄ろう。
あそこなら飲食スペースがあったはず。


110613stump2011-07.jpg





PR館の飲食スペースはめっちゃ綺麗。
貸しきり状態くつろいでると、職員の方に
「いらっしゃいませ。」
と言われて、展示スペースを見るわけでもなく、何か買い物するでもない
ただ昼飯食ってるだけなのにちょっと申し訳ない気分に…

携帯食を食べたらまたしゅっぱーつ!
白鳥まで戻ったら、R158で道の駅『九頭竜』を目指すぞ!

で、13:45頃 道の駅『九頭竜』とうちゃーく!


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2個目のスタンプ げとー♪
トイレに行こうとスタスタ歩いていたら
後ろからワラワラとバスツアーのオジサンたちがついて来る…

うっかりトイレじゃない建物(越美北線駅舎だった・笑)に
入っちゃったら、そのオジサンたちもついてきてて
駅舎入り口がえらいことに…(汗)


ギャース!ギャース!

と鳴きまくる恐竜のフィギュアを横目に道の駅をあとにする。
九頭竜湖サイドを走行中、BMW R1200GSとすれ違う。

この日、すれ違いざまに挨拶をして、返してくれたのは
このライダーさんだけだった…最近挨拶しても
返してくれるライダーって少なくなったよね。

ま、いいんだけどさ。

退屈なR156を避けてK52に入り、大和の街の近くでR156へ戻る。
14:30頃 道の駅『古今伝授の里 やまと』とうちゃーく!


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3個目のスタンプ げとー♪

時間にも余裕ができたから、足湯にでも浸かっていこうかと思ったけど
この時間、やたらと蒸し暑くなってきてた。
これ以上暑いのはカンベン…

もう帰るかな。

あとはちんたらちんたら走って帰宅は16:10。
ちょうど10時間の走ってばかりのツーリングだった。
快走路が多かったから、かなり走りを楽しんだ感ありありだったけどね。

今回攻略したポイントにあしあとつけとこ(笑)

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走行距離 480km。  燃費23.3km/L
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道の駅スタンプラリー攻略ツー [ツーリング(R1200RT)]

昨年までは、BMW motorradオーナーでなかった…
…というと言い訳がましいが、
東海地区BMW motorradディーラー主催の
道の駅スタンプラリーには、参加したことが無かった。

別に参加規約にBMW製バイクでないとダメだなんてことは
うたってないし、各方面のブログとかで話は聞いていて
興味はあったのだ。

が、なんで今まで参加してないのか…っていうと…




範囲広すぎー!!!

110613stump2011-01.jpg



たった10箇所なんだけど、ツーリングマップルの
中部北陸版の隅っこの方にしか載ってないような
道の駅が指定されている。

奈良県の『杉の湯 川上』なんてもう2ミリずれてたら、
もうかりまっか関西版にしか載らないよ。

けど、スタンプを捺すだけのために走る!

とか、

ラーメンを食うためだけに走る!

とか、

野湯に入るためだけに走る!

とかいった、とってもエコじゃないバカ企画大好きなんで
今年は頑張って走ってみるデスヨ。

バイクもRTになったから、長距離楽チンだしね♪
高速¥1000終わる?
そんなん、もともと基本平日休みの自分には、ほとんど関係なかったのさー(泣笑)

ま、下道でコツコツと…
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田舎グルメ&露天風呂 [ツーリング(R1200RT)]

前回の記事のつづき…


R360に入って南下を始める。
R41よりは圧倒的に交通量が少なく、快走できるが
場所によって道幅が極端に変化することと、ブラインドコーナーに注意 。


そして目指すところは種蔵集落にある『板倉の宿 種蔵』




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実際この日は天気が良かったから良いが、雨降りでも
車で行こうという話になっていたのは、ここが予約しておかないと
食事ができないからなのだ。
宿泊ではないんだけどね。
けど人工的な音が全くしないすごく雰囲気がいい場所だから、
いつか宿泊もしてみたい。




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建物はもともとあった古民家をリフォームしたって感じかな?




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内部は昔の雰囲気を上手に残しながら、綺麗にリフォームしてある。





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この建物、結構な高台にあり、R360から上がってきた道が見下ろせた。




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このお宿、板倉ってのは、昔の人がお金が無くて土壁の倉が作れなかったから
板壁の倉を作ったことから存在するらしい。
そして、この地域では

「家はつぶしても倉はつぶすな。」

という言い伝えがあるそうで、ここで住むことを諦めて
よそに出て行った人も、住居はつぶしても板倉は残してあるおかげで
この種蔵集落には、20棟ほどの板倉が現存するそうだ。




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さて、お楽しみの昼食だ。

こちらで出される蕎麦は、近くの水車小屋で(あとで紹介する)
蕎麦を挽くのではなく、1日3ずつ撹拌しながらついて作った
蕎麦粉で作るという恐ろしく時間と手間が掛かったものだそうだ。

普通に蕎麦だけ出てくるものと想像してたら
サイドメニューがこんなに(笑)




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きっちり1品1品の材料と、入手もとなど、丁寧に説明をしてくださったが
多すぎて覚え切れなかった…
ただ言えてることは、どれもかなりの手間が掛かっているものだということ。
そりゃ予約受けてでしか作れないはずだ。

写真で朴葉にくるまれている朴葉寿司の中身はこんな感じ。




0607okuhida029.jpg




これだけの内容で1800円って安くない?
同じものを、名古屋とかで出されたら、倍額では無理だろね


しっかり満腹になって立ち去るときも、
宿の方のお見送りは三つ指ついてのお見送り。
恐縮です。

せっかくだから、この種蔵集落を探索しよう。




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ぶっちゃけ限界集落といっていいこの集落。
見渡すだけでも、板倉がたくさん残されているのがわかる。
矢印の建物がたぶんその板倉。




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ちょっと走ったら、例の蕎麦粉をついてるところを見つけた。




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水車でまわすのではなく、獅子威しのような仕組みで、ついているのがわかる。




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美味しいご飯を食べたら、次は旅の疲れを癒す温泉でしょう!
ってことでこのあとはR360~R471~R41~K75と走り、
快走路で抜けられるかと思った道が、突然通行止めだったり …
なんてとこにはまりながらも、奥飛騨温泉郷へ

奥飛騨温泉郷は、個性的な露天の天然温泉が多いことは周知のことだが
その中でも寸志で入浴できるのに、なぜか今まで立ち寄っていなかった
『新穂高の湯』に立ち寄ってみた。

が!なんと災害により閉鎖中!
確かに橋から見下ろすと、湯船の底にかなり土砂が入ってる気がする。
川のすぐ脇にある露天風呂だから、増水したときに入ったのだろう。
寸志でやってるところだから、なかなか復旧しないのかもしれない 。

仕方が無いので、せっかくここまで来たことだし
日帰り湯をいただけそうなところで、もう何度もきている『深山荘』へ。




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もう夕方(16:00くらい?)だったから、日帰り入湯できるか半信半疑だったが
問題なくOKだった。
我々がついたときには、ご夫婦が1組入っていたが、我々が入ってるうちに
貸しきり状態になってしまったので、一応写真を。




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露天風呂に入りながら、川を挟んで対岸の自分たちのバイクも確認できる。

…ってことはつまり駐車場から丸見えってことなんだけどね(笑)


さすがに火曜日は空いてるね
サッパリ汗も流して、いよいよこれからながーい帰り道だ。




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栃尾温泉街を抜ける頃に、17時のサイレンがなった。
こりゃ帰宅は結構遅くなるな…




ジイニストさんのR1150GSは上宝の道の駅近くのガソリンスタンドで給油。
当方のRTは、オンボードコンピュータの示す残走行可能距離からすると、少なくとも下呂までは
持ちこたえそうだったのでそのまま走ることにする。

平湯経由で帰ると、先日のように平湯トンネルで
ずぶぬれになる可能性が高いので、K76で大阪峠越えルートを取る。

そこからは農園街道を繋ぎ、R41に出てすぐの道の駅なぎさにて最後の休憩。
ここで朝に『かつぶん』でいただいた「おすわさま」をいただく。

中身が最中(もなか)だとはこの瞬間まで知らなかったので
個包装の中で「おすわさま」は、すっかり大破していた(笑)
けど美味しかったので、買っちゃだめです(おいおいおい)

下呂市街を抜け、ジイニストさんとはお別れ
この時点でRTの残走行可能距離の表示からすると、自宅の数Km手前でガス欠しそうな表示。
けど噂では、RTはオンボードコンピュータが残り可能走行距離がなくなっても
しばらく走れるということだったので行けるとこまで行ってみよう。

いよいよ自宅近くの、いつも給油するガソリンスタンドの目の前で
残走行可能距離が0を…

…表示することを期待してたらなんだ?---kmって(笑)




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結局、この写真で見たとおり、---kmになったときの
満タンからの走行距離は528.6km 給油量は23.49L

あれ?RTのタンクって27Lだからまだ3.5L以上残ってるのか?
ってことはまだ70kmくらいは走れるって事?
この航続距離はすごいぞ!RT!!!




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飛騨マイナーグルメ探訪 [ツーリング(R1200RT)]

ツーリング仲間のジイニストさんより『カワムキツー』と題して、
おニュータイヤのカワムキがてら、奥飛騨に蕎麦を食べに行きましょう!
ってネタがアップされていた。

これは是非ともジイニストさんのR1150GSのタイヤが
ムキムキされて、オトナの階段のぼるのを見届けておかねば…
と、参加決定。
ちょうど当方も月に一度の火曜日休みだったしね。

集合場所は、飛騨萩原宿の旧宿場町にある
『かつぶん』という和菓子屋さん。
時間は朝8:00。

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ほぼ定時に集合。

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こちらでは、5月と6月のみの限定で、
『あねかえし』という名前のヨモギ餅を食す。
こちらがその『あねかえし』うまそうだろ?@105円


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おっと、違った(笑)
こっちね。


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口に入れた瞬間に濃厚なヨモギの香りが口の中に広がる。
天然のヨモギが入手できる5~6月にしか作らないという理由もわかる
時間によっては売切れてしまって、
予約しておかないと入手できない日もあるそうだ。


店内に飲食スペースがあるので、お茶を出してもらって食べていた。
するとおかみさんがネットで調べてきたんだよって話に、
宣伝効果を感じ取ったのだろうか
朝早くからお邪魔してる我々にとても愛想よくふるまって下さり
しかもオマケにこんなものもくれた。

『おすわさま』

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『あねかえし』の写真とか撮ってたから、
ブログでのアップとかを期待したに違いない(笑)
なので、買わなくていいです(おい)

実際のところ、夕方小腹が空いた頃に食べたのだが
とても美味しい最中(もなか)だった。
あまりにも美味しいので、人気商品になって入手できなくなると困るので
買わなくていいです(おいおい)



食べ終わったら、R41を北上…せずに飛騨川を渡って対岸のK88へ。
K88~K98に入り位山峠を越える。
峠前後は細いヘアピンが続くが、思ったより路面は荒れてなかった。

途中K455でR41へ戻り、少し下呂方面へ戻ったところから農園街道へ。
農園街道を快走し、K462と交差するとこで西進。
ほどなくこんな店に到着。

『くりの木』

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喫茶 食事とは書いてあるものの、店構えが喫茶店に見えない…

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田舎の美容院???ってたたずまい。


このまん前の道は、過去に何度も通ってるはずなんだけど、
今までこの店は、まーーーったく気にしたことがなかった(笑)

ここでの目的は、コレを食べたくて♪

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すばらしいネーミングだね!(笑)
1人前ずつオーダーしちゃうと多すぎるので
無理言って、ジイニストさんと2人で1人前を注文
まさに名作!『1杯のびょうきライス』(違)

しかもオーダーのときの おばさんとの会話が

「二人ともびょうき?」

「はい。」

「カツ入れとく?」

「いえ、いらないです。」

メニュー知らない人が聞いたらどんな会話かと(笑)
お客を病人扱いの上に、さらにその病人にカツ入れちゃう。
なんて不遜な(笑)

通常版に取り分け皿つけて出てくるのかと思ってたら
ちゃんと1人前の分量を、2人前に分けて出してきてくれた。

『びょうきライス~ハーフ』

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味噌汁はちゃんと1人1杯ずつサービス。
ありがとうね、おばちゃん。
またコッチの方に来た時に寄らせてもらうね。

ハーフサイズでも、十分なほど満腹になって先へ進む。
ここからのジイニストさんが案内してくれた、
高山市街を回避するルートが、なかなかの快走路だったのだけど
帰宅してからツーマプ見ても良くわからない。

おなじみ『国八食堂』の近くに出たが、満腹な我々は華麗にスルー。
そしてまた飛騨川挟んで対岸へ。
退屈なR41を極力回避するルート。
K75に入り、途中で広域農道へ。神岡へ抜ける。

当初は神岡で『あすなろ』に寄る予定もあったが
時間が押してきたし、パスして先へ。
神岡からR41へ戻る。

R41を富山県方向へ…県境越えたらUターンするようにR360へ。
快走路と狭路を繰り返しながら走った先で我々が見たものは…


つづく


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K1600GTL実車詳細検証 [BMW motorrad]

6月6日~7日はこの時季にしては珍しく
2日とも好天に恵まれて、日記ネタ的には盛りだくさんなのだが
盛りだくさんすぎるので、順番を追ってレポートしていきたい

まずは6日 月曜日。
週間天気予報では月曜も火曜も、曇りとか曇り一時雨とかの予報だったのに
寸前になって晴れとか、曇りでも降水確率はかなり低くなっていた。

雨なら車でモトラッド豊田さんへ、スタンプラリーのエントリーに
行こうかと思っていたのだが、どうみても晴れそうなので
バイクで行くことにする。

最高気温の予想は28度。
この暑さの中、冬の防寒性能が良い分、夏は猛烈に暑いといわれる
R1200RTはどのくらい暑いものか…

朝はETC通勤時間帯割引に強引に合わせる為に
9時少し前に高速に上がれるように、自宅を出る時間を調整したつもりが
想像以上に混雑していて、料金所通過時刻はバイクの時計で8:58だった。
ピッタリに合わせてある自信も無いのでちゃんと割引時間帯に
入ってるかどうか心配しながら高速へ。

あまり早く着きすぎても仕方ないので、上郷SAで休憩。
このSAにスマートICが出来たら、モトラッド豊田には一番近いんだろうけどね。

それにしても月曜の二輪用駐車スペースはガラ空き。

ぽつーーーーーん…

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コーヒーを飲みながら、しばらくボケーッとした後豊田東ICで下りる。
ETCはちゃんと通勤時間帯割引されてた。

モトラッド豊田の近くの麦畑があまりにいい色してたんで
麦畑をバックに写真を撮る。

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金色の麦畑をバックにバイクを撮るのは、ZZR1400でもジェベルでも
やってるんだけど、なんか無機質なバイクとの相性がいいので好きだ。


麦畑からは数十秒(笑)でモトラッド豊田に到着。

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おお!センターステージに神々しく収まるのはK1600GTLではござんせんか。
1600ccもの排気量の横置き6気筒エンジンを、どう収めたら
こんなにスリムになるのか???

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写真でみるよりも、実車でみてもらうと良くわかるのだが
アッパーカウルはR12000RT並みのボリュームがあるのだが
エンジンの横幅は、6本出たエキマニを見ない限り
そこに6気筒エンジンが納まってるとは想像できないスリムさだ。

メーター周りの造型はちょっと凝り過ぎたか???
キライではないが、一見ちょっと煩い造型。

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実際にまたがってみて、当方がライディングポジションをとると
目の前の視界はこんな感じ。

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電動スクリーンは目いっぱい下げていても、目の前の路面はスクリーン越しになる。
ただ、スクリーン両端でのゆがみはほとんど気にならないレベル。
写真ではフレームアウトしているが、ミラーの視認性は良好。
このあたりはR1200RTよりも、かなり秀でている部分だと感じた。

ちなみに足つきは身長172cmの当方で、両足かかとまでベッタリで
さらに軽くひざが曲がるくらい。
ちょっと低すぎる。
もう4~5cm高い方がよさげ。それならスクリーンの上越しの視界になるだろう。

メーター上の四角いスペースにはzumo660のOEMのモトラッドナビが
スッポリ収まる。
ディーラーの情報だと、このスペースにはモトラッドナビは使えるが、
同じZUMO660 OEMでも、HONDAのギャザスはじめヤマハ銘柄の物も
本家本元のガーミンのものも使えないそうだ。
それはセコイぞ>BMW motorrad

タンデムシートにも座ってみたが、これまた作りは文句なし。
ゴールドウイングには負けるけど。
これにさらにアームレストまで付くらしいが、まだBMW japanの方でも
どんな物なのか見た人は居ないらしい。

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サイドには誇らしげに『6』の文字が。

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何かで読んだのだが、K1600のエンジンを手がけたエンジニアは
それまでは4輪部門で6気筒時代のM3の開発をしていたそうだ。
期待の持てそうなエンジンだね。

パニアケースとトップケースが標準装備されるが、
その中はこんな感じ。

パニアケース

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トップケース

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パニアケースは外観から見る容量は、R1200RTに標準装備のものと
よく似ている感じだが奥の上部の出っ張りが意外と大きい。
ただしRTのパニアケース用に出てる純正のパニアケースインナーバッグは
このケースでも問題なく使えるそうだ。

それぞれのケースは、付属のリモコンで集中ロック可。

トップケースはダンパー支持。内部照明つき。
さらにケース下半分の内側は起毛処理?がしてありソフトな肌触り。

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純正装備のオーディオスイッチは、RTの物に比べると簡略化された印象。
その分ハンドル左のスイッチボックスがえらい事に…
その点は現行RT(DOHC)も同じなんだが…

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その下には鍵の掛けられる小物入れあり。

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当方の携帯電話を入れてみたが、たいした物は入らないだろう。
ETC本体も入らないかも。
シート下にはほとんどスペースが無いようだから、
ETCの取り付けはどうするのだろう?

反対側の同じような位置にも同じような小物入れがあるが
そちらはiPod専用って感じだった。

シフトリンケージは、YAMAHA YZF-R1ばりのながーいロッドが。
S1000RRや、K1300Sなどについている、シフトアシストが付いていないのが不思議。

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ステップは幅広。バンクセンサーが無いなぁ。
てかそういう走り方はするなってか?(笑)


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ヘラーソケットは右側のこんなところに。


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このフォグランプは標準装備だそうだ。

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全体に細部にわたって高級感のにじみ出ていて、
ガレージに置いてあるのを眺めているだけでも
所有する満足感を得られるバイクだと思う。

エンジンをかけることは出来なかったけれど、
出来が悪いわけが無いだろうと思わせるに充分な
質感を感じさせるオトナの高級バイクだね。

褒めまくったけど、個人的に気に入らない点も無いわけではない。
マフラー出口は、2本出しでそれぞれに3個で計6個の
穴が空いているのだが、そのうちホントの出口は各1個ずつ。
それ以外はダミー。
ダミーでもいいけど、覗けばすぐにわかる位置で塞いである構造は ちょっと許せない。
どうせ騙すなら最後まで騙してくれ(笑)


全体にはすばらしいでき栄えのツアラーだ。
アガリバイクとしては文句は無いだろう。

試乗出来る車両があったりしたら、マジでグラリと来そうな感じ。
重すぎてグラリ?それもあるかもね(笑) なんせおよそ350kgの巨漢ぶり。

試乗車が無いことが、かえってラッキーだったといえるかも。
だからといって
「○○に試乗車あるよ~」
なんて情報は不要だからねっ!(笑)


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タグ:BMW R1200RT K1600GTL
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